生きて、語り伝える/ガブリエル・ガルシア・マルケス/旦敬介【1000円以上送料無料】
著者ガブリエル・ガルシア・マルケス(著) 旦敬介(訳)出版社新潮社発行年月2009年10月ISBN9784105090180ページ数676P9784105090180内容紹介祖父母とその一族が生きぬいた文字通り魔術的な現実。
無二の仲間たちに誘われた文学という沃野。
さらにはジャーナリストとして身をもって対峙した母国コロンビアの怖るべき内政紛乱…。
世界文学の現在を牽引し続ける作家の魂にあの驚嘆の作品群を胚胎させる動因となった人々と出来事の「記憶」の数々を老境に到ってさらに瑞々しく、自在に語り尽す。
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ガルシア・マルケス 関連ツイート
12月に日本で買ってきた『ガルシア・マルケス「東欧」を行く』をようやく読み始めた。1月以降、通勤と通学(と語学勉強)に追われて余裕がない状態が続き、本を読むことなどできなかった。通勤が不要な在宅勤務になれば心身にさらに余裕ができで、ますます好きなようにやりたいことをやれる。
@hvezda369 2020/03/12 09:57
RT @yoshino314: #新大学生に勧めたい10冊
@yamataikyoto 2020/03/11 16:40
檸檬/梶井基次郎
阿房列車/内田百閒
行人/漱石
破戒/藤村
変身/カフカ
百年の孤独/ガルシア=マルケス
罪と罰/ドストエフスキー
ドン・キホーテ/セルバンテス
ユリシーズ/ジョイス
失われた時を求めて/プルースト…
RT @Lowgraphbook: #名刺代わりの小説10選
@ren_hayami 2020/03/11 17:04
村上春樹「ノルウェイの森」
小川洋子「妊娠カレンダー」
江戸川乱歩「怪人二十面相」
ドストエフスキー「罪と罰」
カミュ「異邦人」
ジョージ・オーウェル「1984年」
K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか…
#新大学生に勧めたい10冊
@vienna_cat55 2020/03/11 21:31
アトウッド 侍女の物語
アレクシエービッチ 戦争は女の顔をしていない
エリオット 荒地
オーウェル 1984
岡本かの子 金魚撩乱
ガルシア=マルケス 百年の孤独
現代俳句協会青年部編 新興俳句アンソロ… https://t.co/CgjANDfiIl
母親の胎内で、液体の暗闇に彼とともに沈潜し、古からの家系図の枝を彼とともに遡った体だ。それはまた、彼の四組の曽祖父母の血を享けて、ずっと昔の、この世の始まりからやってきて、その重みと不思議な存在とで世界全体のバランスをとっている体なのだ。『死の向こう側』ガルシア=マルケス
@describegravity 2020/03/12 08:29