限りなく0グラムに近いサングラスとして開発されたOakley Zeroシリーズ。
視界を遮る事の無いフレームレスのシールドレンズ仕様で、オークリースポーツサングラスの中でも最軽量にデザインされたモデルです。
【ブランド】OAKLEY (オークリー)【品目】サングラス【型番】OO9313-02 138サイズEVZERO PATH (EVゼロパス)【フィッティング】アジアンフィット【シェイプ】スポーツ【カラー】フレーム:Planet X (プラネットX(ブルー))レンズ:+Red Iridium (レッドミラー)(ミラーレンズ)【素材】レンズ:Plutonite(高純度ポリカーボネイト)フロント:O Matterテンプル:O Matter【可視光線透過率】+Red Iridium:15.0%【紫外線透過率】+Red Iridium:1.0%以下【サイズ詳細】レンズ幅:138mmレンズ縦:50mmブリッジ幅:-mmフレーム幅:140mmテンプル長:125mm【付属品】オークリー レンズクロスポーチオークリー サングラスケースオークリー 外箱オークリー 交換用ノーズパッド【注意事項】※サイズは手作業で計測しております為、誤差が出る場合がございます。
※写真の色はブラウザや設定により実物とは若干異なる場合がございます。
※パターン等の柄がある場合は、一点一点柄の出方が異なります。
商品情報について:必ずお読みください※本体・付属品の仕様・生産国等はメーカーの意向により予期せず変更となる場合がございます。
※サイズ等は手作業で計測しておりますので、誤差が生じる場合がございます。
※写真の色はブラウザや設定、閲覧環境により実物とは若干異なる場合がございます。
※パターン等の柄がある場合は、一点一点柄の出方が異なります。
※レンズの下半分が異なる材質のように見えるものがございますが、撮影環境による映り込みによるものですので、実物は同じ材質になります。
※眼鏡を『フレームのみ』で購入されますと、ダミーのレンズ(デモレンズ)が装着されている状態でお届けを致します。
このレンズはフレームの型崩れを防ぐ仮のレンズであり、入荷時より傷が入っていたり、UVカット等も施されておりません。
眼鏡レンズの光学的な機能が備わっておりませんため、目の保護のためにご使用の際はレンズのご交換をお願い致します。
なお、交換後のレンズにはブランドロゴ等の印字はございません。
ご購入前に必ずお読みください>>よくある質問>>オークリー 当店人気モデル◆ RADARLOCK >>世界トップクラスで活躍するアスリートたちからの妥協を知らないリクエストに応えたモデル ◆ FLAK 2.0 >>耐久性と軽さが両立したフレームは、パフォーマンスとスタイルを次のレベルへと押し上げる ◆ HALF JACKET 2.0 >>妥協しない機能と使いやすさ、スポーツアイウェアの定番モデル ◆ STRAIGHTLINK >>しっかりとグリップするイヤーソックと人気のレンズシェイプで、Oakleyスタイルに ◆ FROGSKINS >>ポップカルチャーの全盛期、オークリーが送り出した前例のないサングラス ◆ HOLBROOK >>クールな雰囲気のフレームデザインが日本人のフェイスラインに馴染む ◆ PIT BULL >>流線的なラインが特徴的なインパクトのあるデザイン ◆ ジュニア(子供)向け サングラス一覧 >>スポーツ シーン別◆ ゴルフ (Golf) >>ゴルフコースの起伏・芝の状態に ◆ ロード (Road) >>路面の障害物・影・信号機に ◆ トレイル (Trail) >>登山・山や野原の道・影・植物に ◆ デイリー (Daily) >>空の青・木々の緑・リラックスした視界に ◆ ディープウオーター (Deep Water) >>海などの水深の深い水面の反射・水面下に ◆ フィールド (Field) >>ボール・ボールの背景(空)に最先端技術を駆使し、耐久性・品質・性能を最高基準に保ち続けるオークリー(OAKLEY)サングラス・スノーゴーグルにおけるトップクラスのアイウェアブランドオークリー サングラス OAKLEY EVゼロパス EVZERO PATH 9313-02【DETAIL】クリックで拡大できます※写真の色はブラウザや設定により実物とは若干異なる場合がありますのでご了承ください。
OAKLEYサングラス一覧【訳あり】OAKLEY一覧EVZERO PATH カラーバリエーション「目」からの日焼けに注意日焼けをしたくないという人は、日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、UVカット素材の服を着るなど、様々な努力をされていると思いますが、このようにケアしているのになぜか日焼けしてしまうことがあります。
それは、目から入ってくる紫外線が原因の一つかもしれません。
紫外線が目に入ると角膜に炎症がおこり、それが刺激となって脳下垂体に伝わります。
すると脳は「メラニンを作れ」と指令を出し、肌がメラニンを作り始めるので、日に当たっていなくても日焼けしたのと同じ状態になることがあります。
サングラスで目もしっかりUVカットしましょう!