【第(2)類医薬品】[全薬工業]セミドン顆粒 1.5g×12包【おひとり様1個まで】

【第(2)類医薬品】[全薬工業]セミドン顆粒 1.5g×12包【おひとり様1個まで】

※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量等は変更となる場合があります。

ご了承ください。

【商品説明】●痛みによく効くイソプロピルアンチピリン、胃にやさしい甘草(カンゾウ)エキスを配合した解熱鎮痛薬です。

●イソプロピルアンチピリンとアセトアミノフェンの2種類の解熱鎮痛成分を組み合わせて配合することにより、すぐれた効果を発揮します。

●生薬成分の甘草エキスが、解熱鎮痛成分による胃粘膜への刺激や負担を軽減します。

●錠剤の苦手な方にものみやすく、早く溶けます。

【成分・分量】1包1.5g中[成分・・・分量・・・はたらき]イソプロピルアンチピリン・・・150mg・・・優れた解熱作用と鎮痛効果を有し、アセトアミノフェンと共に、痛みによく効きます。

アセトアミノフェン・・・250mg・・・痛みを感じる中枢に働きかけ、痛みの伝わりをブロックするとともに、解熱作用を有します。

アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg・・・鎮静作用があり、鎮痛効果を高めるために配合されています。

無水カフェイン・・・50mg・・・頭痛緩和作用を有します。

カンゾウ(甘草)エキス・・・150mg(原生薬換算量750mg)・・・胃粘膜を保護して、胃の荒れを防ぎます。

<添加物>トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、クロスカルメロースNa、ステアリン酸Mg、セルロース、白糖、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mgを含有します。

【効能・効果】●頭痛・生理痛・歯痛・咽喉痛・肩こり痛・腰痛・神経痛・関節痛・抜歯後の疼痛・耳痛・筋肉痛・打撲痛・ねんざ痛・外傷痛・骨折痛の鎮痛。

●発熱・悪寒時の解熱。

【用法・用量】次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。

服用間隔は4時間以上おいてください。

[年令・・・1回量]15才以上・・・1包15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関連する注意>本剤は水又はぬるま湯で服用してください。

<服用についてのアドバイス>(1)水又はぬるま湯で服用しましょう。

コップ1杯(150ml程度)の水又はぬるま湯と一緒に服用しましょう。

薬の成分が水で薄められ、粘膜への刺激を少なくします。

(2)空腹時を避けて服用しましょう。

空腹時、解熱鎮痛成分は胃を刺激することがあります。

食物が胃に入っていれば、食物が胃を保護するので、解熱鎮痛成分の胃に対する刺激が少なくなります。

(3)頭痛の場合は、痛み始めたら早めに服用すると効果的です。

【商品区分】指定第2類医薬品【使用上の注意】●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)1.次の人は服用しないでください。

(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気があらわれることがある。

)4.服用時は飲酒しないでください。

5.長期連用しないでください。

●相談すること1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3)高齢者。

(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(5)次の症状のある人。

むくみ(6)次の診断を受けた人。

高血圧、心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

[関係部位・・・症状]皮 ふ・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気、嘔吐、食欲不振精神神経系・・・めまいその他・・・過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療をうけてください。

[症状の名称・・・症 状]ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

腎障害 発熱・・・発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

【保管及び取扱いの注意】(1)直射日光のあたらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。

(2)小児の手のとどかない所に保管してください。

(3)他の容器に入れかえないでください。

(誤用の原因になったり品質が変わる。

)(4)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。

【製造販売元】全薬工業株式会社東京都文京区大塚5-6-15<お問い合わせ先>全薬工業お客様相談室03-3946-3610受付時間:9:00-17:00(土・日・祝祭日を除く)【広告文責】株式会社ザグザグ(086-207-6300)



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